北海道のスポーツを支えたい思い
前回のブログでも少し触れましたが、2月15日にNPO法人プライムドリーム設立記念セミナーのお手伝いをさせていただくことになりました。
プライムドリームは、文化活動や地域の情報発信活動等を通して町興しを行うため、スポーツ、文化、教育、福祉に関する事業を行い、豊かで活力ある地域社会の確立に寄与することを目的としている団体です。
北海道のスポーツをますます盛り上げていこうという沢山の方の気持ちが一つになり、私も微力ながらお手伝いできればという思いから、設立記念セミナーのパネルディスカッションのパネラーとして参加させていただきます。
パネラーは、
コンサドーレ札幌GM 三上様
レバンガ北海道CEO 横田様
北海道ベースボールアカデミー代表理事 出合様
…と錚々たるメンバーで、この中に私が加わって良いのでしょうか…と緊張します。
↓ これが、パンフレットです ↓
私自身、アスリートフードマイスターとして、北海道のアスリートの食のサポートをしたいという熱い思いがあります。
北海道のアスリートフードマイスターは、まだまだ人数が少ないので、昨年夏にAFM(アスリートフードマイスター)北海道を立ち上げました。北海道のスポーツを食の面で支えたいと思っています。
北海道のスポーツを支えたいというみなさんの思いは、役割こそ違えど、向かう先は同じです。
この先が楽しみな毎日ですが、NPO法人プライムドリームもAFM北海道もすでに踏み出した一歩が大きなものであると信じています。
おかげさまで横のつながりが広がり、充実した日々を過ごさせていただいております。
お仕事の面では、日々、感謝しながら、これからも頑張ろうという気合十分です。
そしてスキー準指導員の検定に向けた練習のため、スキー場にほぼ毎日通っています。
こちらは、自分の思うように上達せず、悶々とした日々を過ごしております…。頑張らないと…。かなり自分を追い込んでいますが、ケガのないように滑ります。
アスリートフードマイスターとして、スキーをする自分自身に食生活を考えています。これまた奥が深いですね。効果を期待して、長期で実践中です。(この話はまた後日に♪)