ライスボ~ル⚾️

アスリートフードマイスターの母による野球少年を大きく強く育てる方法。

野球食トレ塾(試食会付き)のお知らせ

イベントのお知らせです♪

2018年7月17日のブログでご紹介させていただきました、弁当工房Harapecoさんとのコラボ商品「アスリート弁当 野球バージョン」を食べながら、野球選手に必要な食の知識を学べる講座です♪

これから始まる野球シーズンに向けて、食事方法を見直すチャンスです。

野球少年を子育て中のお母さま、
指導者のみなさま、
そして野球をしているみなさん、
この機会にいかがですか?

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お申込み、お待ちしています!
お早めにどうぞ♪

 

未来を現実に。

イチローさんの現役最後の3月21日の試合、そして引退会見、もう涙なしでは見られませんでした。
引退会見での彼の言葉は、一つ一つ重みがあって、心がこもっていて、野球愛たっぷりで、潤んだ目の奥にいろんな思いがあふれすぎて、本当に泣けました。

 

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イチローさんがアメリカに渡ったのは2001年3月頃です。
同じ時期の2001年3月27日、私はニューヨークに渡りました。
上の写真は、ニューヨークに出発する直前、亡き父が「これを持っていきなさい。ニューヨークで頑張って。」とくれた雑誌。
「プレジデント」2001年4月16日号。今でもこれは、宝物です。

雑誌の中で、「イチローには未来を思い描く力があった。未来を現実にする力もあった。」という記述があり、それが今でも印象的です。

イチローさんと一緒にするのは厚かましいけど、同じ時期に、同じアメリカでスタートラインに立った私は、不安と希望でいっぱいでした。

2001年当時、まだ20代だった私は、
ニューヨークで何かを成し遂げたい、ニューヨークで自分の道を切り開きたい。
とにかく、挑戦したい。
…と思っていました。
 
ニューヨークにいた間は、模索ばかりして、生き方に疑問や焦りを感じての日々。
子育てや主婦業にプラスして、一人の人間として確立したいときに、いろいろと思い悩む。
たまに泣きたくなれば、一人で泣く。全てを涙で洗い流す。
自分にたまった「負」のエネルギーを出し尽くす。
そして、すっきりして、前向きになる。光を見つけようとする。上を向く。
そうやって、生きてきた感じです。

イチローさんは、記者会見で「外国人」になったからこその苦労も語っていました。
「人の心を慮ったり、人の痛みを想像したり、今までなかった自分が現れたんです」と。

2001年の「9.11」が自分の間近で起き、外国人に対する風当たり(ビザや労働に関して)が厳しくなりました。
私も、外国人としてニューヨークで暮らしていた13年間は表現しがたい特別な感情の中で生きてきた感じがします。イチローさんが頑張っている姿がすごく励みでした。

 

アメリカに住んでいた頃は、メジャーリーグのゲームも何度も観戦しに行っていたので、生のイチローさんを何度も間近で見ました。

イチローさんの放つオーラに圧倒され、「よし私も頑張ろう」とパワーを何度もいただきました。

 

今は、子供たちの野球のサポートをすることで、さらにイチローさんの存在が近く感じられ、そして弓子夫人の気持ちも少しは共有させていただいているのかな…と思います。
今まで、弓子夫人に試合前に2800個くらいのおにぎりを作ってもらった…とイチローさんは語っていました。
私も、子供たちに今まで何個のおにぎりを作ったかわかりませんが、この先もずっとおにぎりを作って、心から寄り添ってサポートできたらいいなと思います。

私もまだまだやりたいことや夢はあります。
子供たちもこれから長い人生、夢がいっぱいあることでしょう。
 
自分の人生を切り開くのは、自分。
チャンスを見つけるのも、自分。

人生は長い。
後悔のない日々を。
「未来を現実に」。


私の人生においても大きな存在だったイチローさん、心から感謝するとともに、これからも応援します。
彼の生き方をマネできませんが、近づけるように頑張りたいです。

 

イチローさんは引退会見で「後悔などあろうはずがない」と言いました。

私もそうですが、子供たちにも、そう言い放てるような人生を歩んでもらいたいです。

 

 

 

 

心優しく。 そしてラジオ収録

1か月前のバレンタインデーには、子供たちに野球モチーフのかわいいチョコをプレゼントしました。
2月14日は、夫も子供たちも私以外からチョコレートをもらってきました。そんなわけで我が家の男3人衆から「ホワイトデーに渡すお返しを用意しておいて~」とお使いを頼まれていました。
基本、我が家の男3人衆は買い物好きじゃないのはわかっております。(買い物に行ってるヒマもないだろうし。)
お使いを頼まれ、私にとってはバレンタインデーに続き、ホワイトデーも私の大事なイベントなのであります。

そんなわけで、私は、自分が「ホワイトデーにお返しをもらえる」対象者であることをすっかり忘れ、3月14日の朝は、夫に「ホワイトデーのお返し、持った??」と確認するほどでした(笑)

学校から帰ってきた次男が「ママぁ~。今日、ホワイトデーでしょ。今から〇〇(近所のスーパー)に行って、ママにお菓子買ってあげるから、お金ちょーだい♪」と真顔で言ったので、吹き出しました。
その気持ちだけで充分です。次男らしくてかわいすぎます。(親バカw)
そして、長男は、私がいない間に、一人でお小遣いを握りしめて、お花屋さんに行き、お花を買ってくれました。お花は全て長男が選び、お花屋さんでメッセージを書いたそうです。
花束をコッソリ持って帰ってきて、夕食が終わった後に、プレゼントしてくれました。
サプライズの花束に号泣です…。

直前まで長男に「野球の主将とは、何たるか」をブツクサ説教してたので、お花を見たとたん、ちょっと反省(笑)。
日常の忙しさに追われて、きっと小言が多くなっている私。ほんと、すみません…。

心優しい息子たちに育ってくれて、感謝です。
お花、宝物です。一生、枯れないで欲しい…。

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さて、話は全然変わりますが、
3月12日に、札幌市豊平区にあるFMアップルさんにて、ラジオ番組の収録をしてきました。
金曜日の番組で午前10時半~11時の間のサツドラPresents「地域にプラスプラス」というコーナーです。
活躍している女性に出演して欲しい…ということで、私に白羽の矢が当たりました。ありがたいことです。
しかし、活躍なんてとんでもございません。まだまだです。。。
収録では、主に、フェニックスフィールドのお話の他に、アスリートフードマイスターやメンタルビジョントレーニングのお話にも触れました。

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放送日時は4月のどこかの金曜日とのことで今のところ未定です。(決まり次第、こちらに追記します)
北海道全域で聴けるそうですよ♪ ご興味おありのかたは是非、お聴きください♪

日々コツコツと。

メンタルビジョントレーニングは、じわりじわりと認知度が広がってきて、おかげさまで、講座やトレーニングで忙しくしております。

3月6日のメンタルビジョントレーニングの講座はすごくたくさんの方に参加していただいたのですが、一体何人の方が受講してくださったのか把握できておりません(笑)

3月6日は、かねてからご依頼をいただいておりましたNHK札幌放送局へお邪魔させていただきました。
社員さん向けに、『頭の回転が良くなる!疲れ目、目の老化防止にも役立つ!「メンタルビジョントレーニング」を体験しよう!』という講座をさせていただいたのです。
札幌放送局以外にも、北海道内の各支局(函館・旭川・帯広・釧路・北見・室蘭)へ講座がサテライトで配信され、たくさんのNHK社員さんにメンタルビジョントレーニングを体験していただきました♪ (サテライトゆえに、何人受講されたかわからないのです^_^)

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メンタルビジョントレーニングは、お子さんやアスリートはもちろんのこと、シルバー世代にまで、どんな方にもおススメのトレーニングです。
今回は、日常でパソコンやスマホを使い、オフィス生活で目の疲れの多い肩こりガチガチの働く世代向けの内容とさせていただきました。

みなさん熱心に私のお話に耳を傾けてくださり、受講してくださった皆様のお疲れが少しでも改善しますように願うばかりです。


私は、30代に入るまでは視力が両目とも0.05くらいでした。
コンタクトレンズを使用していましたが、ドライアイに悩まされ、ニューヨークにいた時に思い切ってレーシック手術を受けました。31歳の時でした。
おかげさまで視力は両目とも1.2までに回復し、毎日がバラ色になったのですが、眼科の先生に「将来、老眼にはなるからねっ」と言われました。

そして、数年前から眼科の先生の言う通り、「これは、もしかして…」という症状が出始めて、焦りました。

そんな時期と同時に、偶然にメンタルビジョントレーニングのインストラクターになったわけですが(老眼克服のためにインストラクターになったわけではないです 笑)、
日々、目を意識して生活しているおかげか、老眼の進行は食い止められています。
先日、眼科に行って検査をしましたが、「一番弱い老眼鏡を作ったとしても、まだ眼鏡が強く感じると思うよ。だから眼鏡の必要ないよ~」と眼科の先生に言われて、ガッツポーズしました!
「でも、乱視が強い。」と言われました。輪郭がはっきりしないから、字を見るときに老眼が進行したと思い込んでいたのであって、私はまだ大丈夫でした♪

老眼は誰にでも来る症状ですが、メンタルビジョントレーニングをすることによって、食い止められることを、ワタクシ自身が立証しています。
ゼロではないですよ。ものすごい小さい字は見えません。そして、パソコンやスマホのある便利な生活は切っても切り離せません。だけど、日々のトレーニングってやっぱり大事なんだぁ…と実感しました。

 

私がトレーニングをしているアスリートさんたちもみなさん視覚機能が向上しています。

日々コツコツとすることってやはり成果が出るんですね。


※ご興味ある方は、「札幌メンタルビジョントレーニングセンター」で検索してくださいね♪



100本ノック。

息子たちが所属するリトルリーグのチームでは、冬の間は室内練習になります。
早く雪が融けて、外で思い切り練習したい!…とみんなが思っていますが、その外に飛び出す前の3月、チーム恒例の年に一度の「100本ノック」の練習があります。


毎年3月のこの時期になると、子供たちは緊張し、100本ノックの日が来るまでドキドキして当日を迎えます。
今年は、フェニックスフィールドで100本ノックがありました。

100本ノック…
監督と1対1の、心の戦いです。監督が100本打ってそれを取って…の簡単なものではありません。
右に左に上に…と監督が打つものを、「100球取る」のです。
長男が言うには、最初の10球くらいでつらくなるそうです。監督の打つ球は本当にすごく、右に左に走り、砂に飛び込み、でも必ずボールを取れるわけではありません。
全身砂だらけになり、飛び込んで、どんどん立ち上がれなくなり、もう、野球の世界の「根性」とか「熱さ」とか「涙」とか全てが入り交じります。
100本ノックの日は、保護者たちもビデオカメラを用意し、そして子供たちの頑張る姿に涙しながら見ています。
1年に一度の100本ノック。
これがあるから、子供たちもどんどん強くなっていく階段を登っていくんですね…。

長男は、リトルリーグ生活最後の監督からの100本ノックでした。
砂で顔が真っ黒になり、「おねがいします!」と叫びながら、ノックを受ける。飛び込む。でも取れない。足も上がらなくなってくる。フラフラ。
持久力も相当いる練習です。熱いノックの風景を私も涙なしでは見られませんでした。
よく頑張ったと思います。

100球を取り終わって、ヘロヘロの長男、ホッとする暇なく、監督から終わる気配のない追加ノックのステキなプレゼントがありました(笑)。110球くらい取ったところで終わりました。監督ありがとうこざいました。

取れる球より取れない球の方が多いので、監督は100本どころか一人当たり、約300本は打ったのではないでしょうか。いや、それ以上かも…。
熱いご指導に感謝するばかりです。我がチームの監督のノックを受けて練習していると、中学生になってリトルシニアに行く時は、どこでもやっていける…と言われるほどです。監督感謝ですーーー!

100本ノックの日は、本当に疲れたらしく、翌日の練習は、筋肉痛で足が思うように動かなかったらしいです。
まだ若いのにー。10代前半って筋肉痛なったっけー?(…と自分の遠い記憶を思い出してみたり。)

そんな子供たちに、疲労回復と筋肉修復のメニューを考えました。


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子供ウケいまいちの見た目で地味ですが、いつもの食事よりは脂っこさを控え、食べたら「美味しい!」と言ってくれたメニューです。

・だし巻き玉子
・札幌黄と金時人参とアサリのマリネ
・カボチャコロッケ、キャベツと人参のサラダ
・豚ロースの味噌漬け焼き、ブロッコリー
・白米
・ミニトマト、チーズ
・ひじきの煮物

マリネと煮物は作り置きです♪

豚肉ロース、すりおろし生姜、すりおろしにんにく、しょうゆ(大さじ1)、お砂糖(大さじ1)、料理酒(小さじ1)、みりん(小さじ1)、ごま油(大さじ1)、味噌(大さじ3)に漬けておいたのを焼きました。すごくおいしいですよ♪

その他のレシピは割愛させていただきます…。

バランス良く食べ、しっかり寝て、いっぱい練習して、春からの試合、頑張ってほしいです。

来年リベンジ!

冬になるとスキーネタが増えて大変恐縮ではございますが、今回もスキーネタで。。。

 

全日本スキー連盟(SAJ)が定めるスキーの検定で級別1級を取ると、その上を目指す人は、二つの選択肢があります。
選択肢…と言いましても、二つとも選んで進んでる方もたくさんいらっしゃいますが、私は1級を取った後に、指導する道を選び準指導員を取得しました。一つ目の選択肢とは、つまり、指導者への道です。
もう一つの道は、スキーの技能を極める道です。その最初の一歩がテクニカルプライズテスト(通称:テク)という検定です。これに受かるってことは、スキーの技術が相当な腕前のものです。なかなか合格するのは難しいです。逆に受かった人は、神レベルです。尊敬です。

1級を所持している私は、指導者としての道を選び、準指導員を取得しましたが、ちょっと欲張って「テクの世界も見てみたい…」と怖いもの見たさで思い、同じく1級を持っている長男を道連れに「ちょっと受けてみようよ~」と誘ったわけです。

でも明らかに練習不足。だけど、覗いてみたいテクの世界。
とりあえず、テクニカルプライズテストを受験するのに必要な事前講習を体験しました。

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事前講習の翌日に、本番の検定試験があります。私は、検定を受験しませんでしたが、長男は受験しました。まだまだ受かるレベルにはいませんが、テクがどんなものかを一度体験して、そこから不得意なところを強化して行こうと思ったわけです。
長男はまだまだ若い…。何度受験してもまだまだ先がある…。しかも、若いうちに美しい滑りを自分のものにできるようになれるだろうし…。
私なんて、もう自分の滑りの癖がついてサビ付き始めてる年齢ですので、テクの世界を覗いた時点で「あぁ、これは見てはいけない世界だったかも…」と思いました(笑)。興味はありますが。

私の年齢で、長男と一緒に猛練習することは可能な感じがしましたが、仕事をしてるので思い通りに練習できない…でもこれは言い訳で、仕事をしている方でも一生懸命練習している方はいっぱいいます。この言い訳が私の悪いところ。
さらに言い訳をすると、ケガが怖い…。すでに、左足を長年痛めています。このトシでさらにケガしたら恐ろしい…。→だから無理するのやめた!
…という結論に達しました。自分から長男を誘っておいて、私はやめました(笑)。興味を持ったことをすんなり諦めるのは、私はキライなのですが…。

テクの世界を覗いて、私はとりあえず欲張らずに指導者としての道だけに絞ることにしました。再来年には準指導員からさらにステップアップで「指導員」試験があります。私はこちらに集中することに決めました。

指導員に受かってから、テクの道を考えます。

しかし、テクの道は厳しいですね。あんなにたくさん受験者がいて、合格者はほんとにちょびっと。そして、合格者のほとんどが10代でした。当然、今回は滑り込みの少ない長男は不合格でした。でも、苦手な種目がわかり、これからの練習に方向性がわかった感じです。コツを掴んで練習すれば、まだ若い長男には可能性がいっぱいです。
テクの受験者は全員1級所持者だし、中には準指導員も指導員もいます。みんな、すごーくスキーが上手なんですが、さらに技術を極めるのは本当に努力が必要だと実感しました。

ちなみに、テクニカルプライズテストの種目は
①パラレルターン大回り(ナチュラル・急斜面)
②パラレルターン小回り(ナチュラル・急斜面)
③パラレルターン小回り(不整地・急中斜面) →コブ斜面です!
④フリー滑降(ナチュラル・総合斜面)
…の4種目です。

スキーは、本当に奥が深いです…。

テクニカルはそれぞれのスキー場で年に一度しか受けられません。(例外もありますが。)

今回のテクニカルプライズテストは、夕張のマウントレースイスキー場で受験しました。いつも雪質の良いイメージのマウントレースイスキー場ですが、連日の陽気で雪質はいまいちでした。春スキーをしている感覚でした。。。


スキー場の麓にあるホテルマウントレースイに宿泊したのですが、私の一番のメインは温泉でした。(スキーも当然メインですが!)
久しぶりに、スキーして温泉入って…とノンビリできた気がします。でも、スキーは年齢を忘れてかなりハードにしたので、ぐったりですが。(長男の検定中、私は次男とコブ斜面ばかり滑ってました…)
久しぶりに楽しい週末でした。

ホテルマウントレースイの2階に、ゲレンデを臨むカフェ「カフェテラス リラ」があるのですが、私はここで売っているパンが昔から大好きです。
品数が少ない上に、人気のようで、午前中にはほとんど売り切れてしまいます…。

私の大好きなお目当ての「夕張メロンパン」はスキーのランチ休憩の時にはすでに売り切れていて(一番人気らしいです)、次に大好きな「石炭カレーパン」の最後の1個をゲットしました。
それ以外にも何種類かパンを買いましたが、ここのパンはどれも美味しいのです~♪

かつては石炭で栄えた夕張らしい「石炭カレーパン」。
竹炭入りのパン生地に、ちょこんと福神漬が乗っていて、中は五穀米入りのカレーです。出来立ては美味しいですよ♪

買い損ねた「夕張メロンパン」を食べるために、そして、長男のテクニカルプライズテストの再挑戦のために、また来年、夕張に来ます!!

 

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※石炭カレーパン♪

応援しています。

昨年の初冬にオープンした石狩市のフェニックスフィールドには、現時点で約50超の団体様にご予約・ご利用をいただいております。連日ビッシリとご予約をいただき、ご利用団体様皆さまにキレイにご利用いただき、本当に感謝申し上げます。
フェニックスフィールドをご利用いただいている皆様が冬の間も土の上で思いっきり野球をしてくださっていることは本当に嬉しいです。

2月に入ってから、平日の日中は、札幌大学野球部様にビッシリとご利用いただいております。
朝から練習中の大きくて元気な声がフェニックスフィールドの外まで聞こえてきて、中に入るとさらに熱い練習風景が見れます。
部員人数が多いので、いくつかのグループに分かれて時間を分けてご利用いただいています♪

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そして、札幌大学野球部様には、メンタルビジョントレーニングもしていただいております。(練習後にフェニックスフィールドの2階で♪)


「見る」ことと、メンタル面の両方を強化していくお手伝いをさせていただいていることは私自身も嬉しいです。
これからのシーズン、札幌大学野球部様の活躍する姿を見るのが楽しみです。

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※札幌大学野球部様のご了承を得て写真を掲載しています。


スポーツに打ち込む一生懸命な姿は、本当に美しいと思います。
一生懸命、野球をしているみなさん、私は心から応援していますよ~~!!